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有期契約者と正社員との手当格差は不合理な格差に該当するのか
2016/7/28
同じ仕事をしている有期契約者と正社員が存在し、手当や昇給で正社員と差があるのは不当だとして、26日大阪高裁で控訴審判決がなされました。 この判決では正社員で支給されている手当について、裁判長は「正社員 ...
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委託(準委任)契約でも労働者供給事業で行政指導の対象に
2016/7/25
派遣法改正、労働契約法改正の影響を受けてか、業務請負や業務委託を検討する会社が増えつつあるようです。 請負と委託(準委任)はそれぞれ民法に明記され、同じように感じるかもわかりませんが、別物です。 【請 ...
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部下を叱って教育することはやる気に繋がるのか
2016/7/21
部下を怒って、モチベーションをアップさせた人はいますか? あなたの部下が失敗をして、仕事がうまくいかなくなりました。 こんな時、上司であるあなたはどんな行動をとりますか? 多くの上司が「怒ってしまう」 ...
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保険証を提示しても医療を受けられないケース
2016/7/19
病医院を受診した際に健康保険証を提示し、医療を受けるのですが、受診者に故意や過失があった場合に、給付制限が行われることがありますので紹介します。 健康保険法では、故意の犯罪行為など一定条件のもとで傷病 ...
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仕事柄観察眼が高い人の特徴
2016/7/14
野球の捕手は人物観察が趣味という人が多いようです。 観察とは意識して見ること、つまり「観る」ということになります。 常にアンテナを張り、周りの事象や変化に目を凝らすことが重要となり、この変化に気付くこ ...
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年次有給休暇の理由を記載させることと時季変更権の関係
2016/7/11
「年次有給休暇の申請書に理由を書かせる」ことは、年休を取るのを認めないというのは違法になるのです。 例えば、同じ部門や職種で複数の従業員が同じ日に年休取得を請求した場合、両方の請求を認めてしまうと事業 ...
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労働時間短縮によるメリットを考える
2016/7/7
日本では労働基準法により、労働者に1日8時間、1週間40時間を超える労働をさせてはいけないことになっています。 アメリカの労働時間に関する規制も日本とほとんど同じで、労働時間が週40時間、それ以上働く ...
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労働紛争防止のためにもコンプライアンスチェックを
2016/7/4
採用方法から日々の労働時間管理などが労働基準法その他の労働各法に順じたものになっているかをチェックする資料が公表されております。 目を通してみると、項目ごとに注意しなければならないものが整理されており ...
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企業業績回復は人を育成すること
2016/6/30
バブル崩壊後、多くの企業は生き残っていく手段として選んだ目標管理や成果主義は、崩壊してきているとも言われています。 その原則は正しくても、日本ではその運用があまりうまくいっていないようです。 結果がす ...
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民法でいう委任・準委任契約はどのように規定されているのか
2016/6/27
「委任契約」と「準委任契約」はどのようなものなのか考えたいと思います。 まずそれぞれについては民法に規定されてされています。 (委任) 第643条 委任は、当事者の一方が法律行為をすることを相手方に委 ...