会社が嫌になって退職するという五月病というが
囁かれて幾何かの歴史が過ぎ去ったでしょう。
先日の出来事ですが、お客様の新卒で入社した社員が
退職しました。
その際、上長が「逃げるのか!」と問いかけたそうです。
しかし、その問いに帰ってきた回答はと言うと、
「逃げる事ってそんなにダメなんですか?」
と・・・。
ここに至る過程や人間性などいろんな側面があり、
この発言を良いとか悪いとか言うつもりはありません。
がしかし、そう言われるともう諦めるしかないと感じた
瞬間なのですが、
皆様はこのような経験はございませんか?